177時限目 漢かな:半折2分の1・横長での自運作品制作(記事版)

大澤流書道教室

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177時限目 漢かな:半折2分の1・横長での自運作品制作(記事版)

師範のつぶやき

2021/07/18 177時限目 漢かな:半折2分の1・横長での自運作品制作(記事版)

本日も、こうして御来訪下さり、誠に有難う御座います(*^▽^*)

今回は、半折1/2サイズの用紙を横長にし、自運作品を3行でまとめる書き方の一例について御説明申上げます。

 

今回の記事や元ネタ動画を御覧になる事で、半折1/2サイズの用紙より体裁良く詩をまとめる方法の一つや、自運作品の書き方・まとめ方などについて学ぶ事ができるようになりますよ!!(*^-^*)

また、当教室では、中学生以上の生徒さん達は、毛筆では行書を学び始めます。その為、現在中高生や成人の生徒さん達は勿論の事、小学5~6年生の生徒さん達も、予習がてらにこの記事を御覧になる事をお勧め致します<m(__)m>

 

てな訳で、早速本題に入っていきましょう。

例の如く、先ずは下の画像を御覧下さい<m(__)m>

 

screenshot_20210714_173447

 

先ずは、文頭を揃え、「とし」を連綿させてみました!!

名前が「○○書」なのは、古典臨書している訳ではなく、まして自運作品を書いている訳ですから、これは当然でしょう(笑)

最初の「光陰」が大きくなり過ぎたので、「矢」で調整し、更にその後のひらがな達は、全てサイズダウンしています。

勿論、墨の潤滑による面白味や立体演出も、しっかり行って参りましょう。

では、次に示すのは、別パターンの作品です。

 

screenshot_20210714_173522

 

コチラは行頭をわざと落とし、残る2行の行頭を揃える事で、三角形のようにまとめてみました。

更に、1行目と2行目の間の余白を広めに確保し、これらを独立させています。

後、2行目の「矢の」をかすれさせ、「ご」で墨をつぐ事によって、墨の潤渇を狙ってみました(*^-^*)

それから、連綿の適用箇所も変え、「ごと」で連綿させていますφ(..)

 

今回は2パターン御紹介申し上げましたが、勿論他にもまとめる例は御座います。

例えば、「光陰」をセンターに配置して「矢の」を右側に詰め、「ごとし」を独立させて強調させる書き方ですとか、行尾を揃えた書き方など、自運作品のまとめ方は書道家の人数程存在します(笑)

 

但し、今回あげた書き方はあくまでも「ほんの一例」ですので、妄信せず、時と場合によって使い分ける事です( `ー´)ノ

その為にも、臨書(古典作品を模写して学ぶ事)や運筆練習を精力的に励まれる事が第一です。

因みに、今回の記事の元ネタ動画は、コチラから御覧下さいませ。↓↓

 

 

 

但し、概要欄でも御話ししている通り、過去に演劇をやっていたとは思えない程、師範の解説がかみっかみで非常に恐縮です(一一”)

 

それでも、今回も最後まで御覧頂きまして、誠に有難う御座いました<m(__)m>

 

 

 

 

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