197時限目 漢かな:半折4分の1正方形サイズへの、古文のまとめ方について(記事版)

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197時限目 漢かな:半折4分の1正方形サイズへの、古文のまとめ方について(記事版)

師範のつぶやき

2021/08/09 197時限目 漢かな:半折4分の1正方形サイズへの、古文のまとめ方について(記事版)

本日も、こうして御来訪下さり、誠に有難う御座います(*^▽^*)

で、今回は、その半折1/4正方形サイズ版に、古文をまとめる書き方についてお話し致します。

 

今回の記事や前回・前々回の記事、そして元ネタ動画を御覧になる事で、古文を行書体でより体裁良く書く方法や、半折1/4正方形サイズに作品を書く1つのまとめ方について、学ぶ事ができるようになりますよ!!(*^-^*)

また、当教室では、中学生以上の生徒さん達は、毛筆では行書を学び始めます。その為、現在中高生や成人の生徒さん達は勿論の事、小学5~6年生の生徒さん達も、予習がてらにこの記事を御覧になる事をお勧め致します<m(__)m>

 

てな訳で、早速本題に入っていきましょう。

例の如く、先ずは下の画像を御覧下さい<m(__)m>

 

screenshot_20210729_160819

 

画像が例の如く見辛くて恐縮ですが、文頭を御覧下さい。

「遅」「桜」「散」「雨」「降」と、全て漢字で始まっています。

このような場合も同様で、強弱や潤渇、画の太細などを使い分け、変化に富んだ作品に仕上げましょう。

また、ひらがなの大小や連綿(「しめや可(か)に」の「可(か)に」など)、字形(「し」のような縦長の字の後、「や」を横長に書くなど)にも変化を持たせれば、より変化に富んだ作品に仕上がります。

 

後、墨つぎは、今回は「しめや可(か)に」の「や」までは一切墨をついでいません。

でも、墨が不足してきて字のかすれが計算外に目立ってきた場合は、「雨」あたりでついでしまっても良いかもしれません。

それか、そうなる前に「桜」で墨をつぎ、「しめや可(か)に」の「め」迄墨をつがずに書ききるのも良いでしょう。

最後に、今回は行頭はばらばらで、行尾の方を揃えて書きました。

このような作品のまとめ方につきましても、この記事で覚えてお帰り下さい。

 

但し、今回あげた書き方はあくまでも「ほんの一例」ですので、妄信せず、時と場合によって使い分ける事です( `ー´)ノ

その為にも、臨書(古典作品を模写して学ぶ事)や運筆練習を精力的に励まれる事が第一です。

因みに、今回の記事の元ネタ動画は、コチラから御覧下さいませ。↓↓

 

 

 

但し、概要欄でも御話ししている通り、過去に演劇をやっていたとは思えない程、師範の解説がかみっかみで非常に恐縮です(一一”)

 

それでも、今回も最後まで御覧頂きまして、誠に有難う御座いました<m(__)m>

 

 

 

 

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