賞状の書き方(縦書きの場合)

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賞状の書き方(縦書きの場合)

師範のつぶやき

2019/10/21 賞状の書き方(縦書きの場合)

こちらの教室のサイトのブログ記事でも語っている通り、今日は父からの依頼で、運動会の式次第と優勝旗の旗を、実務用墨と筆で書きました。

そこで、記事にも書いた通り、賞状の書き方の要領で、式次第を書いた訳ですが…。

 

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総師範検定の課題としても出題されていた賞状の書き方ですが、先ず最初に下書き的に罫線を引き、書く字のサイズや太さ、1行毎の字数などを決めていきます。

尤も、今回は方眼紙に式次第を書いた訳ですから、罫線などは不要で、更に原盤も父から受け取っている為、下書きは殆どしていません(笑)

 

次に、縦書きの場合、一番左側の行から、右へ右へと書いていきます。

その逆に、右側から書いていくと墨で書いてあるだけに筆を握った手を紙面におけないので書きにくいばかりか、紙面の墨が手や服に付着したり、その墨の汚れのせいで紙面も台無しになってしまったりします((+_+))

その為、左側の行から書いていくのが、巧く書くコツです。

今回の式次第も、同様に左側から書いていきました(笑)

 

後は墨が完全に乾いた後で消しゴムをかけて下書きを消し、印をつく場所も決めて、その印をついて完了です。

今回の式次第の場合は印もつけず落款(書道の作品に書く名前など)も書く訳にもいかなかったので、その作業は略ですな(笑)

なので、明日墨が完全に乾いたのを確認してから、消しゴムですね( ̄ー ̄)

 

…総師範検定で不合格判定をもらってばかりで、尚且つ実務師範の免許は無く現在修業中(でも、月刊誌の昇級試験で準初段迄は上り詰め、実務3級師範と同等の扱いを受けるようにはなっています)の若造が言っても、二番煎じのようにも聞こえるかもしれません。

しかし、こうしてブログ記事化する事によって、この情報が何方かのお役に立てれば良いのです。

 

後は、運動会でこれらを見た方々が、どのような反応をするかですな( *´艸`)

そして、今回も最後迄御覧になって下さり、誠にありがとうございました<m(__)m>

 

 

 

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