６時限目　【車は急には止まれない！？】　ペン字：ひらがなの曲がる画の書き方（記事版）

本日は、金曜教室開講前に、ペン字における、ひらがなの曲がる画の書き方について語ろうと思います(#^.^#)

書くコツに関しましては、以前毛筆編でも御話ししましたが、ここでも復習のつもりで御聴き下さいませ<m(__)m>

ペン字の場合に於きましても、曲がる画を書く場合はその曲がる角の開始地点からして、ゆっくり丁寧に、最後まで払うところまで気を抜かずに感じましょう(￣ー￣)

曲がる画の、特にカーブ部分はゆっくり、丁寧にペンを運んで下さい！！( ..)φ

最後のはらうところや止めるところまで、丁寧に終わります(*^-^*)

ただ、これは動画内で語っているところですが、最後の曲がる画が適当だと、字形自体が全体的に雑になってしまいます！！(>_<)

これでは、美しいペン字は書けなくなってしまいますので、特に曲がる画は適当には書かないように<m(__)m>

尚、下の元ネタ動画では、他にも「つ」「ぬ」「ゆ」「る」も例に挙げ、解説しています(#^.^#)

因みに、今回の記事の元ネタ動画教材は、コチラから御覧下さいませ。↓↓

今回の記事内容が、皆様の参考になり、美しい字を書く為の一助になれば幸いです(#^^#)

但し、概要欄でも御話ししている通り、過去に演劇をやっていたとは思えない程、師範の解説がかみっかみで非常に恐縮です(一一”)

それでも、元ネタ動画の方も、皆様のお役に立てましたら、高評価・チャンネル登録・コメントなども頂ければ、師範は非常に嬉しく思います(T_T)

そして、今回も最後まで御覧頂きまして、誠に有難う御座いました<m(__)m>