実践レポート!!~割れた筆の直し方~

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実践レポート!!~割れた筆の直し方~

師範のつぶやき

2019/06/14 実践レポート!!~割れた筆の直し方~

…予てから、割れてしまった筆に関しては、頭を悩ませていた私です。

筆が割れてしまったせいで思うような作品が描けず、次々と筆を買い替えていた訳ですからねぇ(>_<)

しかし!!インターネットで割れた筆の直し方について調べたところ、コチラのページで紹介されている方法が非常に分かり易かったので、実践してみました!!

尚、具体的な方法は上のリンク先のページに詳細に掲載されているので、コチラでは割愛し、あくまでも実践した経緯や結果について語ります(*^-^*)

 

先ずはペットボトルに熱湯を注ぎ、そこに筆を入れ、穂先を少し浮かせたところで洗濯ばさみで留めます。

 

img00771

 

私の場合はこまめに湯を替えましたが、それでも24時間以上このまま放置するのは意外と苦にはならず、寧ろ楽でした(笑)

次は、24時間以上放置した筆をペットボトルから取り出し、風呂の湯程度(40℃前後)のお湯で根元を洗います。

 

img00770

 

そもそも、筆が割れる原因を作っていたのは、筆の毛の根元部分に溜まり固まってしまった墨なのでした。

その為、自分なりに、しかし徹底的に根元を揉み洗いし、可能な限り墨を洗い出しました。

 

img00773

 

img00772

 

その結果、上の画像の通り、自分の左手の指も、たらいの中の湯も真っ黒に(笑)

洗い終わったら吊るして干し、筆の毛が黒くなっていた場合は再度上述のやり方で洗い、また干します。

で、繰り返し(と言っても1回繰り返しただけですが)洗って干したところ、ここ迄綺麗になりました!!(^o^)

 

img00774

 

…まぁ、根元に若干墨が残っていますが、人間のやる事なので、完璧という訳にはいかんのですよ(御都合主義)

でも、実際に描いてみたところ…。

 

img00775

 

そんなに、いや全然割れる事無く、寧ろ非常に気持ち良く描けたのでした!!ばんざーい\(^o^)/

まぁ、この筆もものが良いので、今後もこの方法を時折実践して、永く使っていこうと思います。

そして、今後は水ではなく、風呂の湯温程度のぬるま湯で筆を洗うようにもします(墨は水よりも、湯の方が溶けやすいので)

 

今回は矢鱈画像が多くなってしまった上に、参考にしたページの記事をかなり流用してしまっていますが、どうか御容赦願います。

そして、今回の筆直しについての情報をインターネット上で提供して下さった書道家の藤井碧峰先生、本当に助かりました。誠にありがとうございました<m(__)m>

後、今回も最後迄御覧になって下さり、誠にありがとうございました<m(__)m>

 

 

参考:<豆知識>割れた筆の直し方①

 

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