４時限目　【硬筆も基礎から！】　ペン字：ひらがなのむすびの書き方（記事版）

今回は初めて、ペン字の動画教材の記事化版です(*^-^*)

で、今回は、ペン字におけるひらがなのむすぶ画の書き方について、書こうと思います( ..)φ

尚、今回の記事で使用している、原作動画（削除済みですが）からのキャプチャ画像が見辛かったら御容赦下さいませ<m(__)m>

で、今回は一例として、「す」の書き方を例に挙げて、むすぶ画の書き方の一例について御説明申上げます(^o^)丿

１画目は普通の横画ですので割愛しまして、２画目の前半の縦画を書き、その途中で少し右側へそれます。

そして、左上→右上の順で縦画に重ねるようにし、

最後に、若干丸めに、そして丁寧に払って終わります(#^.^#)

他にも、「ぬ」「は」のような、縦画の最後に左にそれてやや右上にあがり、そこから右下におりてきて結ぶ場合や、「み」「む」などのような特殊型、「る」など、最後にむすんで終わる場合についても、動画教材内では解説しています。

でも、今回の記事内容が、皆様の参考になり、美しい字を書く為の一助になれば幸いです(#^^#)

但し、概要欄でも御話ししている通り、過去に演劇をやっていたとは思えない程、師範の解説がかみっかみで非常に恐縮です(一一”)

でも、今回の記事内容が、皆様の参考になり、美しい字を書く為の一助になれば幸いです(#^^#)

そして、元ネタ動画の方も、皆様のお役に立てましたら、高評価・チャンネル登録・コメントなども頂ければ、師範は非常に嬉しく思います(T_T)

今回も最後まで御覧頂きまして、誠に有難う御座いました<m(__)m>